Source Code HTML/JS
Figure
Source Code Sample (1)
Source Code Sample (2)
Source Code Sample (3)
画像変換サイトのurlは/* https://ao-system.net/faviconp */, faviconの保存先がhtmlの任意フォルダ内の favicon.ico画像(<source src="./assets/images/favicon.ico">)16x16pxのhtml設定は<link rel="shortcut icon" href="./assets/images/favicon.ico">
2023/04/30 Failed to load resource: net::ERR_CACHE_READ_FAILUREの対処法リンクからメインページを開く際にvideoタグのソースがロード出来ずにエラーになる現象が起きていた
のでエラー回避を試みた。手動でvideoタグのアップロードもできるのでエラーになるvideoタグのカスタ
ムアップロードのJavaScriptをbodyからheadに移動した。結果はロードの遅延は解消したがメインペー
ジを開く際にやはりロードされずエラーになる。
リンクに戻り再度メインページを開くとエラーはなく結局遅延の解消はできたが変わらなかった。
次に実施したのがキャッシュのクリアとPCクリーンでメインページを開く際のエラーには効果的で今の
ところ他にエラー回避の対処が見当たらない状況で原因のバグ解消になっているかは不明。結論としてリ
ンクからメインページを開く際のエラーを回避したい具体的な処置としてvideoタグのソースをbodyの先
頭より後部のソースに入れ替えることで読み込み時のエラーを回避できる他に読み込み時の短縮からブッ
クマークからメインページを開くなどもより効率的。
NetlifyのDomain Settingからネームサーバーから取得したドメインを入力すると"Awaiting External DNS"が 表示される。"Awaiting External DNS"のOptionタブを開き>Go to DNS panelをタップするとDNSコードが 表示されるのでページを開いたまま、ネームサーバーにログインしDNS設定でNetlifyのDNSコードをそれ ぞれ入力する。ネームサーバーの設定完了後に先ほどのNetlifyのタブを閉じてDomain Settingのページを 開くと"Awaiting External DNS"が"Netlify DNS"に変わり新規ドメインが有効になる。
2025/02/23 Desktop PCのwin11 23H2から24H2の更新後に"脆弱なドライバene.sysの検出"非表示設定win11 23H2から24H2の更新後に"脆弱なドライバene.sysを検出しました。"というメッセージが表示されます。
PCはMSIのDesktopでwin10を使用中は表示されませんでした。更新後にDragon Centerをインストールするよう要求された際にはキャンセルしました。MSI
Centerが標準で装備されているのでその必要はないです。メッセージボードの"今後表示しない"のチェックボックスを有効にしました。ただ不確かですので対策も
必要で/windows/system32/ene.sysをene.sys.oldに変更しました。メッセージボックスの脆弱ドライバリストの表示も煩わしいのでオフにします。手順は設定の
"プライバシーとセキュリティ"から "Windows セキュリティを開く"->"デバイス セキュリティ"->"コア分離の詳細"を開き"メモリ整合性"のオンをオフに切り替え
ます。再起動後に再度"プライバシーとセキュリティ"から"デバイス セキュリティ"を表示すると"注意表記のマーク"が表示されます。"コア分離の詳細"を開き
"無視"をクリックします。再起動後に"デバイス セキュリティ"の"注意表記のマーク"が消去されます。推測ですがBTOのPCで特にMSIのPCなどにインストールされ
ているドライバでLAPTOPなどにはインストールされていないかもしれません。
補足としてBIOS更新時のドライバの読み込みエラーのためにBIOSの更新ができない対策としてドライバの詳細は明記しませんが有効です。勿論"メモリ整合性"の
チェックが無効化されますのでエラーが特定の条件で発生しない限り通常切り替えは不要です。
win10からwin11のupdateに関わらずバージョンが更新されるとプロダクトIDとプロダクトキーが変わっている事に 気づくと思いますが、特にDesktopのmulti bootでストレージがクローンの際にデバイスIDは固有で変わらず、プロダクトIDとプロダクトキーが変更されています。 ブートは指定デバイスのみですので認証に影響は全くないです。何故プロダクトIDとプロダクトキーが変更されているかというと元のディスクがwin10で、クローン ディスクがwin11にバージョンアップされた事が理由です。サポート期限が近づくクローン元のwin10も起動時には認証されます。勿論multi bootに関わらずLaptop も複数台所有しているので基本的に同様です。そこで混乱しないためにデバイスID,プロダクトID及びプロダクトキーの違いについて明解にします。まずデバイスID は特に工場出荷などで各一台に割り当てられる固有のIDです。特にというには訳があってリカバリによるクリーンインストールの際にも生成され以降固有のIDになり ます。次にプロダクトIDとプロダクトキーはデバイスIDと同様に工場出荷の際には割り当てられていますがこれらは固有のIDではなくバージョンアップなどの更新の 際に変更されます。出荷時のプロダクトIDのみPCメーカーで定められた機種や型番などのハッシュコードがIDコードに割り当てられます。その後updateしない限り変 わりません。最後に認証に関わるのはどのIDということになります。PCのアップデートの際にデバイスIDとプロダクトキーが認証に関わってきます。
2025/03/02 win10からwin11のupdateに関わる疑問点の解消win10の使用中には問題なく自動更新できたPCがwin11にバージョンアップできないなどの疑問点を解消してい きます。まずwin10以前のバージョンアップは告知がされていたことからユーザーは殆ど問題なく新バージョンに対応できました。ですがwin11の場合はそもそも告知 はされてもユーザー自身がアップデートしない限り現行バージョンを継続か買い替えるかになります。ただ継続して使う際にwin10も例外ではなくサポート期限が決め られています。win10のサポート期限は今年の10月14日です。一般のユーザーは買い替えれば費用は掛かりますがwin11のPCを利用できます。以前のPCデータもバック アップを取って置くことで利用も可能です。企業などのPCの多くも安全策として現行バージョンから置き換える事になるかもしれません。ですが個人としての選択肢は 決して狭くはなくユーザー自身で現行PCをwin11に更新も可能です。しかしその際にはバージョンアップの手順などを含めて熟知していないと容易にアップデートでき ずに挫折してしまいます。サポートが必要な状況の際はメーカーへの問い合わせが近道かもしれません。ユーザーによって何故いとも簡単にPCをアップデートしたりで きるかは察しがつかないと思いますが難しい事ではないです。一つは基本に忠実なだけです。記憶媒体の管理は勿論updateの際の注意事項は多く電源の管理はもとより 各種のIDコードなどの熟知など遵守すべき点を把握しているので可能になっているだけです。余談ですがPCにBIOSパスワードが掛かってる場合いかに基本に忠実とは いえアップデートはできません。ロック解除か初期またはロック時以前のバージョンでなければインストールできません。忘れてしまった際に同型式の機種がもう一台 あればアップデート時に相互入れ替えも可能ですがロックを解除できる機種は限られているのでその際はPCメーカーに解除を依頼するしか方策はないです。
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